朝方、揺れたけれど多分このあたりは震度4強くらいかな?
私の部屋は特に被害もなく大丈夫です。
大阪方面は友人知人も多く、皆無事でいますように。
そして大きな余震がこないことを祈っています!
地震のせいではなく、このところ散らかり放題だった(雨漏りで押入れが半分使えないことも一因)
部屋をなんとか綺麗にしなきゃ、と思う。

地震の前々日は今度のライブで一緒にやるミコさんと会って、スタジオに入ってた。
一人だとどうしても煮つまって頭でっかちになりがちな自分には、ガツンとくる時間で。
夜はここ数年好きな池間由布子さんのライブに行く。ガツンその2。
そして翌日はテント芝居、どくんごの京都公演に行った。ガツンその3。
ガツンx3の翌日に地震。

部屋に散乱する素材たちを眺めながら、片づけながら、
爆走すべきとこはもっともっと走り、丁寧にすべきとこだけもっと丁寧に。
作りかけのオブジェをそのまま身につけてみて、剥き出しのままで綺麗だと感じる。
ここ数日の重なり合ったガツンで、何かが変わっていこうとしてる。
日常に埋もれてしまって失くすことなく、この感覚育てていきたい。

タイミングよく、今週フェルトのラグ作りのお手伝いをすることになった。
自分にとって、一番長い間続けてきている、はっきりとした実感を伴う制作仕事。
素材が手をかけることで変化していくプロセスを、全身で感じ取れる作業。
五感をフルに、どっぷりつかって、そうして週末のライブへ移行する、
ことができる。ように願う!

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ライブハウス、夜想の空間は、ステージから客席まで床が黒と白のチェッカー模様。
何よりもまず目に飛び込んでくる。
テキスタイルで繊細なオブジェを持参しても、床の迫力に負けてしまいそう?に思えて
あれこれ迷いながら時間が経ってしまった。

もう考えてる場合なんかじゃなくて、ただひたすら手を動かし続けること!
のめり込んでグングン作れば、床のチェッカー模様さえもグニャリと歪むような
そんな迫力になる! と強気な心を取り戻した頃に梅雨入り。
そして、そして部屋の押入れの天井から雨漏りが〜!ダメ〜そこにはお布団が〜!
”雨漏りはショパンの調べ” なんて気取ってるわけにはいきません。
意気消沈のここ数日。

でも少し見えてきた、ライブのこと。
真っ青なアトリエ。ハーモニカのミイラ。誰のものでもないバースデーケーキ。
ロウソクを吹き消すのは誰。
黙りこんだ歌。

前回のライブでは、ミシェルとミコさんと3人だった。今度はミコさんと2人で。
これが私にとっての楽器で、音で、ライブなんだ、とそんなところまで飛んでいけるかどうか。

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6月24日のライブは、初めて関西での自主企画。
出演者5人、この組み合わせは4月に来日ツアーしていたMichel・Henritziがきっかけとなって
決まったように思える。初めての出会いもあり、長らく音信不通だった後の再会もあり。

フライヤー作りを慌てて準備して、ライブのタイトルを決めたいのになかなか浮かんでこない。
浦邊さんに頼むと、「どういう感じのがいいの?」「日本語より英語がいい、でも難しくない言葉で。
意味がはっきりしてるんじゃなくて、変化して動き続けてるような感じの言葉で」
と伝えたら、わりとすぐ返事が来た。
Caught between the twisted stars
ルー・リードの ”ロミオとジュリエット”という曲の出だしの歌詞だそうだ。

できたフライヤーを置いてもらおうと、ここ数日はライブハウスに通ってる。
連日いろんなタイプのミュージシャンの演奏に接しながら、東京で聴いたライブの記憶が
突然ワワーッと鮮明に蘇えってきたりする。
音だけじゃなく、空間の広さや暗さ、人のザワザワ感やらも含めて。
時間が逆に進み出したりまた戻ったり、で気持ちがなんか落ち着かない。
まぁ、このザワザワした感覚を抱えたままで進むのがいいか。
ミコさんと私のデュオはどうなるやら。
まだまだこれから。また自分でも何か書くだろうけれど、
今回のライブを予約してくださった方からのメール文の最後を、以下に写します。

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今回の企画が、昨今の、名の並びを見ただけで音が想像できてしまうようなファン(「傷つきやすい」
彼/彼女らに幸あれ)の集いと化した演奏会とは一線を画するものになることを期待しています。
では、六月に。

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浦邊雅祥 URABE Masayoshi(Alto sax)
'65 東京生まれ  ’85 アルトサックスを手にする。
ソロ演奏を主とし活動中。 https://kachaashii.exblog .jp

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K.みかる miko
The No-Neck Blues Band (New York)

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石田百合 ISHIDA Yuri(performance)
テキスタイルを主な素材にオブジェを作る。
モノと身体と音のつながる一瞬を見つけたい。 http://hachapuri.sakura.ne.jp

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板倉峰子 ITAKURA Mineko (vocal)
1990年に大阪で結成されたフィメール・サイケデリックロックバンド
angel'in heavy syrup”(エンジェリン・ヘヴィ・シロップ) のVo&Bass。
日本のアンダーグラウンドシーンから生まれ、AmonDüülIIのような
クラウトロックのバンドの影響を受け、主にサイケデリックとプログレッシブ・ロック、
そして、幻想的で特徴的なサイケデリックサウンドをもたらした。

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磯端伸一  ISOHATA Shinichi (guitar)
1982年から'85年まで東京でティム・ドナヒューにフレットレス・ギターとジャズ理論を学ぶ。
1985年から高柳昌行氏に師事、感覚イメージと独自の理論から構成
されるギター・ミュージックはデリケートで静謐な響き、透明な音色、日本的な「間・余白」
などに勤しむ。
2014年ドキュメンタリー映画『フリーダ・カーロの遺品 -石内都、織るように』(監督 : 小谷忠典)
の音楽を担当。


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6月24日(日) 夜想(京都)
18:00 open 18:30 start
予約¥2700 当日¥3000(+drink)
*浦邊雅祥・ソロ
*板倉峰子(vocal) + 磯端伸一(guitar)
*K.みかるmiko + 石田百合(performance)

夜想・京都市中京区油小路御池南西角 式阿弥町137−1 三洋御池ビルB1
HP 夜想

予約・問い合わせ
夜想: livesalon.yaso@gmail.com
hachapuri.yuri@w8.dion.ne.jp(石田百合)

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6月24日の夜想でのライブフライヤーが出来ました。
昨夜、出来立てホヤホヤのフライヤーをとあるライブハウスでお客さんに手渡していたら、
数分後に「これ、行きます!」ときてくださった方がいた。
10年以上前に、京都のカフェ・アンデパンダンで浦邊さんのソロライブを見て
すごい衝撃だったのだとか。 いきなりの嬉しい反応でした。


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