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浦邊雅祥 URABE Masayoshi(Alto sax)
'65 東京生まれ  ’85 アルトサックスを手にする。
ソロ演奏を主とし活動中。 https://kachaashii.exblog .jp

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K.みかる miko
The No-Neck Blues Band (New York)

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石田百合 ISHIDA Yuri(performance)
テキスタイルを主な素材にオブジェを作る。
モノと身体と音のつながる一瞬を見つけたい。 http://hachapuri.sakura.ne.jp

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板倉峰子 ITAKURA Mineko (vocal)
1990年に大阪で結成されたフィメール・サイケデリックロックバンド
angel'in heavy syrup”(エンジェリン・ヘヴィ・シロップ) のVo&Bass。
日本のアンダーグラウンドシーンから生まれ、AmonDüülIIのような
クラウトロックのバンドの影響を受け、主にサイケデリックとプログレッシブ・ロック、
そして、幻想的で特徴的なサイケデリックサウンドをもたらした。

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磯端伸一  ISOHATA Shinichi (guitar)
1982年から'85年まで東京でティム・ドナヒューにフレットレス・ギターとジャズ理論を学ぶ。
1985年から高柳昌行氏に師事、感覚イメージと独自の理論から構成
されるギター・ミュージックはデリケートで静謐な響き、透明な音色、日本的な「間・余白」
などに勤しむ。
2014年ドキュメンタリー映画『フリーダ・カーロの遺品 -石内都、織るように』(監督 : 小谷忠典)
の音楽を担当。


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6月24日(日) 夜想(京都)
18:00 open 18:30 start
予約¥2700 当日¥3000(+drink)
*浦邊雅祥・ソロ
*板倉峰子(vocal) + 磯端伸一(guitar)
*K.みかるmiko + 石田百合(performance)

夜想・京都市中京区油小路御池南西角 式阿弥町137−1 三洋御池ビルB1
HP 夜想

予約・問い合わせ
夜想: livesalon.yaso@gmail.com
hachapuri.yuri@w8.dion.ne.jp(石田百合)

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6月24日の夜想でのライブフライヤーが出来ました。
昨夜、出来立てホヤホヤのフライヤーをとあるライブハウスでお客さんに手渡していたら、
数分後に「これ、行きます!」ときてくださった方がいた。
10年以上前に、京都のカフェ・アンデパンダンで浦邊さんのソロライブを見て
すごい衝撃だったのだとか。 いきなりの嬉しい反応でした。


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KERUKO + 石田百合  SOLO & DUO

5月23日(水)20:00~21:00  
gorey cafe gorey cafe (左京区浄土寺西田町82−1)
投げ銭(gorey cafeに置くピアノ購入資金になります)

銀閣寺道の近くに、gorey cafeって素敵なお店がある。
ダンサーのKERUKOさんと、gorey cafe のhaurkoさんとは引っ越してきてすぐの頃に
偶然 ダンス公演のフライヤーを見つけて観に行って、そこで出会った。
それは2月の終わり頃で、拾ってきた小枝を床に散りばめた中で踊るKERUKOさんと
トロンボーンでそっと音を添えるharukoさんとが、私にはなんだかムーミン谷の冬の風景のように
思えて心に残った。
春になり、初めてgorey cafe に行ってすっかりこのお店が好きになった。
2階にはライブ等のできるスペースがある。
ここにアップライトピアノを置きたい...! との店主の想いから22〜24日の3日間に
催される企画に、23日の夜にKERUKOさんと一緒に出ます。

なぜか”偶然出会う率”がとても高いKERUKOさんと、昨夜初めて待ち合わせして
いろいろと喋った。楽しいことになりそうです!
私はソロでは、久しぶりに人形カスタマイズしたギターを持参するつもり。
京都で見てもらうの初めてだから、楽しみです。
どうぞぜひお越しください!

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きっかけは何だったろうか、ある時期から6年間ほど
室野井洋子さんという舞踊家の月に一度のワークショップに通っていた。
踊り、というより踊る以前の身体のあり方、だろうか。
編集者でもあった室野井さんの、ワークショップで静かに語る、その言葉の使い方にも
目から鱗が落ちるような思いで、自分にとって本当に刺激を受ける貴重な時間となっていた。

ワークショップとは別に、自主的に数人が集う機会が何度かあった。
室野井さんが、私の持参してたバルバラのCDの中から
「最初は無音で動くので、5分経ったらこの曲をかけてください」と
”黒い鷲” という曲を指した。
静かな動きに見とれながらも、あと2分、あと1分、と時計の針を気にしていた。
そのとき、背中から、折りたたまれた羽根があらわれた。
崖の上にとまり、飛び立つときを静かに待っている。まさに、5分経過。
あんまり驚いて緊張して、スイッチを入れるのが数秒遅れてしまったけれど
今にも広がりそうな羽根が、飛び立つそのときを待っていてくれた。
曲が始まり、室野井さんはゆったりと空を舞っていた。
はるか下の景色までが見えるように感じられた。

昨年の夏、家にいたときにメールで訃報が届いた。
ちょうど浦邊さんが来てるときだった、彼も室野井さんとはとても古くからの付き合いだった。
パソコンの前で、二人でしばらく黙りこんでしまった。

どちらからともなく、献杯しよう、と日本酒を買ってきた。
最初に彼が、ジミヘンドリクスの”foxy lady"をかけた。
彼にとっては、室野井さんといえばこの曲、なんだそうだ。
そのあと、バルバラの”黒い鷲”(L'Aigle noir) をかけた。

狐、鷲。偶然の一致ではないだろう、確かに室野井さんにはどこか人間ではないような、
野生の生き物のような、そんな印象があった。

この曲を聴くと、あの時の室野井さんの踊る姿が蘇ってくる。

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京都に引越してきて、加茂川も近く山が近くに見えて気持ちのいい毎日。

初めて東京から友達が遊びに来たとき、近所で何処かいい所はないかしらと調べたら、あるお寺が
隠れた穴場として紹介されていた。
80年代に、CM撮影でデビッドボウイが訪れたこともあるという。
ボウイといえば、私が中学高校生の頃、もう本当にかっこよくて、映画も見に行ったなぁ。
友達と早速訪れた、その寺は竹林を入ってしばらく歩く、静寂に包まれた中にあった。
拝観者は私と友人二人だけで、正座して枯山水の庭園を眺めた。その日は私の誕生日。
小雨の音だけが聞こえていた。曇り空の中、比叡山が霞んで見えていた。
寺からの帰り道、友人が私に「歩いていつでも来れるじゃないの、すごいね、いいね!」

部屋に戻ってボウイを聴きたくなりCDを探すが見つからない。2枚持ってるんだけどな。
どんなに探してもなくて、引越しのドタバタで失くしたんだろか、、、と諦めていた。
ら、春に東京で浦邊さんに会った時にわかった。
引越し前に、欲しいというので彼に2枚ともあげたのだった。
で、Heroesを一緒に聞いた。


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