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この日記を読んでくださってる、滋賀県在住の方へ・・・
って、いきなり間口の狭いお知らせです。
「風曜日にようこそ」の椿野さんは、とてもチャーミングな方です。
集まってくる物たちにも、不思議な魅力があふれてる。
犬・猫展に、私はほんの少しだけの参加ですが お近くの方はぜひ。

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もう、懐かしさがとまらない!ので、

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ポニ−の赤ちゃん、ホワホワです。


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なんて可愛いの!



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家のまわりには、360度こんな景色がひろがっていました。
私の制作するもの達は、この暮らしの中から生まれてきました。
まるで遠い夢のような記憶でもありますが・・・
あの生活が、今も私のお腹の底にドーンと 座っているのです。
懐かしいアルバムが出てきたので・・・

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東京に越してくる以前は北海道の十勝に9年程住んでいました。
牧場の中、大家さんのおじいさんは馬をたくさん飼っていました。


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5月は出産シーズン。生まれたての子馬の可愛らしいこと・・・!!
毎日飽きずに眺めていました。
馬ばかりを撮った「馬アルバム」は宝物。
この子はよく脱走したなぁ、とか、この子は好奇心が強かったなぁ、
とか、それぞれに思い出します。
馬の人形もたくさん作った。
北海道は第2(第1かも)の故郷です。
この夏も、海や花火とは縁のないまま過ぎていき・・・
あ、打ち上げ花火に1発だけ遭遇した。
芳一さんの公演手伝いに桶川に行って、終了後しゃべっていたら、
目の前の空に ぽっかりと大輪の菊の花が咲いた。
予想外の出来事でよけいにうれしかったな。

旅行もせず、唯一の遠出は福島でした。
といっても、日帰りの出張。
10〜11月にかけて福島の小・中学校へフェルト作りのワークショップに行く、その打ち合わせで。

そろそろ頭の中を切り替えていかないと・・・で、
自分自身の小学校時代の毎日の気持ちとか思い出そうとしている。
それぞれの教室のことが、記憶の底から立ち上がってくる。

小学校では図工室が1階、音楽室は最上階(4階ですが)
中学校では美術室が地下、音楽室はやはり最上階(5階)だった。
窓から入ってくる光の量が全然違う。空気も違う。
これって、授業を受けるときの気持ちにすごく影響あったように思うのですが・・・
でも、それより大きいのは”どんな先生、どんな授業”だしな。

”伝える”ということの大切さ、難しさ。
個展の時に初めて気づいた、自分自身がただ透明なパイプになって
何かを伝えられるように、と願う気持ち。
ワークショップでも、透明で、強靭で、柔軟なパイプになれるように、
楽しくできるように。
あぁ、そして教室は何階にあるのでしょうか・・・?
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はじめて地下スペースに入った時、その迫力に圧倒される思いでした。
今までの作品では負けてしまう・・・力の強い何かを作りたい、
そんな思いから出来たのが、この「横たわる花」

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齋藤徹さんのコントラバスソロライブ。
月へ、ギリシャ神話の世界へ、風のとおる道へ、韓国へ、琉球へ、
アルゼンチンへ・・・50人の方達と一緒に、
ものすごく大きな、深い、旅をしたようでした。
至福の1時間でした。
スペースに負けないように、なんて頑張っていた8月が、
遠い過去のことになり、みんなそれぞれに旅をしている中で、
こんな風に出会って 力をもらって また旅に出るんだなぁ、と・・
自分自身の今までと、これからの旅のことも
なぜか人ごとのように客観的にみれたのでした。

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ギャラリーの入口にフェルトで作ったたくさんの種を飾っていました。
中にはメッセージと花の種を入れて、
ライブのお客様に持ち帰っていただきました。
このライブをきっかけに、
それぞれの旅に美しい花が咲きますように・・・
悠玄の佐藤さん、土日画廊の板橋さん、齋藤徹さん、芳一さん、
そして来て下さった方達に、本当にありがとうございました!!